体験記

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松田智乃・・・一橋大学 商学部 合格
高橋大悟・・・国際基督教大学(ICU)高等学校 合格
井上達貴・・・慶應義塾大学 環境情報学部 合格
岡部克・・・攻玉社中学校 国際学級
金田ももこ・・・英検1級 合格
髙木英理香・・・英検準1級・2級・準2級 合格
内田宏孝・・・英検1級・準1級 合格

★ 一橋大学 商学部 合格
松田智乃

私は12年生になってからサイエイに通い始めました。アメリカにいる間に統一試験に取り組まなければならない焦りと、日本の大学受験に対して漠然とした不安を抱えていた頃でした。

野口先生のもとではSATに向けて、英単語を中心とした問題に取り組みました。ここでの勉強はSATだけでなく、大学に入学してからも役に立っています。

脇田先生のもとでは、まず漢検に向けた勉強をしました。その後、小論文が必要となる日本の大学受験に向けて、現代文の要約の練習を始めました。入試で出題されるような文章に対する抵抗がなくなり、読み方のコツも身に付きました。また、自らの意見を簡潔に分かりやすく書く方法も学びました。サイエイでこれらの準備をしたことで、帰国後の予備校でも余裕を持って臨めたと思います。

一橋大学の帰国子女入試には、一般入試の二次試験と同じ英語と課題文に基づいた小論文、そして面接があります。英語の試験では、サイエイで学んだ英単語がとても役に立ちました。小論文では、課題文を要約する問題があり、ここでもサイエイで学んだことを活かすことができました。

サイエイに通った期間は長くはありませんでしたが、とても濃い授業を受けることができ、自信を持って日本に帰国することができました。先生方にはとても感謝しています。


★ 国際基督教大学(ICU)高等学校 合格
高橋大悟

僕はアメリカ滞在が短いのでTOEICが心配でした。何故ならICUはTOEICを持っていると受験にとても有利になるからです。僕は単語力が不足していたので、サイエイでもらった英単語のワークシートを使って勉強しました。頑張った甲斐もあって目標点数に達することが出来ました。

受験は現地校の成績と面接でした。面接では、将来の夢を中心に僕自身の事を聞かれました。サイエイで二カ月面接の練習をしたので自信がありました。この面接の練習で苦手だった人前で話すことを得意にすることが出来ました。それに自分を見つめ直す良い機会になりました。この二か月の特訓はまさに将来就職する時や会社に入ってからもプレゼンテーションなどに役に立つ有意義な時間だったと思います。サイエイは僕に自信を与えてくれた時間として心に残ると思います。


★ 慶應義塾大学 環境情報学部 合格
井上達貴

僕はサイエイで9年間、各教科の勉強をしてきましたが、高校に入ると勉強も難しくなりました。

そこで野口先生のもとで数学と英語の授業を受けることになりました。先生の教え方は一流の教え方だと思います。ひとつひとつの問題に時間をかけ、生徒がちゃんと分かるまで指導してくれるので、勉強がすごくはかどります。

高校ではSATという総合テストがあり、このテストでよい点を取ると大学受験にすごくよいと言われています。1年間野口先生の指導で猛勉強しました。サイエイの読解&語彙学習用プリントで一番難しいLevel 9の2000語まで覚えました。数学も一生懸命学習しました。

けれどもそのおかげでSATの点数は満点近くまで上昇しました。ついでにSAT Subject Test Math Level 2では満点を取ったし、数検(数学検定)も2級に合格しました。

もちろん勉強だけではなく人間性や挑戦する心なども教えてくれました。先生にはとても感謝しています。サイエイは僕にとって一生忘れられない塾です。


★ 攻玉社中学校 国際学級 合格
岡部克

ぼくは小学四年生からサイエイに通いました。日本に帰国することが決まり、受験をしなくてはならなくなり、勉強を始めました。攻玉社国際学級はぼくみたいに海外から来た子たちが集まるところでした。すごく魅力的な学校だと思い、応募しました。

サイエイの野口先生にアドバイスをもらいながら、勉強に一生懸命取り組みました。先生に読んだ方がいいといわれた英語の本を一生懸命読みました。当日の試験ではなんと先生が勧めた本がそのまま読解問題に出ました。きっとそのおかげで受かったのかもしれないと思いました。

一生懸命やるといいことがあると気づきました。


★ 英検1級 合格
金田ももこ

私はアメリカで生まれ、育ち、サイエイには6年生の頃から通い始めました。でも野口先生の英語の授業を受け始めたのはその1・2年後からでした。

英語の授業では、サイエイ、オリジナルのプリントで単語や熟語を習い、毎週テストを受けました。私はセンテンス・コンプリーションのテストと単語の意味だけのテストを受けました。全部のテストが100点の時はとても嬉しくて余計に次回のテストのために勉強をする気になりました。

英語の授業を受け始めて間もなく英語検定試験の準1級を受けました。1次試験は1回で受かりましたが、2次は落ちました。でも英検では1次試験が受かれば1年間、1次試験を受けずに2次試験に挑戦できます。そして、2回目の2次試験で受かりました。

準1級に受かってからは、1級対策のため、もう少し難しい単語のプリントを渡され勉強しました。これは1級だけじゃなく、SAT対策にもなるので一石二鳥の気分になりました。それから私は何度か1級にチャレンジしましたが、なかなか受かりませんでした。でもあきらめず受け続けてようやく1次試験に合格しました。その後、2次面接のために授業で自然・教育・経済などのトピックについて先生と話し合いをしたりしました。そして、2次試験に合格しました。とても嬉しかったです。

この嬉しさはおそらくサイエイに来ていなければ味わえなかったと思います。私はサイエイにとても感謝しています。


★ 英検準1級・2級・準2級 合格
髙木英理香

私は、アメリカに来る前、まったく英語がしゃべれず、英検なんて絶対に受かるわけがないと思っていました。でも、サイエイに入って英語の勉強をし始め、先生が準2級から受けてみたらと勧めてくれたので、英検の勉強を始めました。わからない単語もあったけど先生がちゃんと説明してくれて、少しずつ覚えていきました。英検のサイトへおそるおそる行ってみると、合格していました。とてもうれしかったです。

それから少しして、今度は2級に挑戦しました。やはり、準2級より単語も増え、覚えるのが大変でした。でも私はインデックスカードに単語とその意味を書き、どこにでも持ち歩きました。先生もほめてくれました。今度はやはり難しく、受かるかどうか心配でした。また、コンピューターで結果をチェックしてみると「合格」していました。やればできるんだなぁーとあらためて感じました。

そして、次に準1級にもチャレンジしました。先生からたくさんのプリントをもらいました。サイエイのテキストは先生のオリジナルだそうです。でも試験にはサイエイで勉強した事が思ったよりたくさんありました。私の苦手な長文をどうやったら答えられるか、先生のアドバイスも参考にし、試験を無事終わらせました。2週間後、結果を見てみると、なんと「合格」していました。今回ばかりはびっくりしたし、信じられませんでした。自分が準1級を一発合格するなんて思ってもいませんでした。
英語がまったくわからなかった私が、準2級、2級、準1級と連続合格したのもサイエイのおかげです。先生にはとても感謝しています。

私は、この体験を通して、努力は本当に実るものなんだなぁーと感じました 。


★ 英検1級・準1級 合格
内田宏孝

皆さん、英語の勉強は順調でしょうか?渡米1年で英検準一級に、渡米2年少しで 英検一級に合格した中年オジサンの体験記を書きたいと思います。少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

まずはじめに、皆さんは何故英検の勉強をしているのでしょうか。親に言われたから?資格は良いと聞いたから?受験に有利だから?そうです。これらは全て正解です。加えて、英検準一級以上に合格することは名誉なことですし、なかなか受からないですし、何しろ合格する事はとても格好良いことです。人に自慢するもよいですが、自分自身に強い自信が湧いてきます。空手などで言う初段、つまり黒帯ですね。私も一級に受かった後は、英語に対する劣等感が消えたような気がしています。長い道のりになります。まずは何故勉強しているのかをはっきりしましょう。

次に、受かるコツはありますか?どうすれば受かりますか?近道はありますか?と聞かれたら、私はこう応えます。「コツはありますが多大な努力と戦略は必須です」と。実際、私が大学に入学した25年以上前、英検は2級合格したところでその先を断念しました。自分には無理だと。それ以降は全く英検の勉強などやっていませんでした。英検準一級は遠い昔にやり残した、実現に至らなかった遠い目標のままで逃げてきました。それで2年半前にLAに赴任した後暫くしてから一念発起し、それぞれ準一級も一級も一度ずつ不合格の辛酸をなめたあと、二度目で合格しています。要するにスペシャルな能力を持ったオジサンではないと言うことです。

ここから本題に入ります。

まず準一級以上で最初に立ちはばかる壁はボキャブラリーですね。みんな共通の悩みです。辛いですよね。特に一級はオタクのレベルです。英和辞典一冊を覚えるのか?という気にもなります。塾や参考書も一杯あります。旺文社なんて酷いですね。少しずつ形を変え色んな本を出しています。が事実、特に海外受験の問題は過去問の焼き回しです。25問位の問題の内、ほぼ全てが過去日本受験で出た問題そのまま出てきます。過去20年の野口先生の教材を完全に覚えれば全問正解に近づきます。正直なところ、準一級レベルの語彙問題程度は日常や映画などで頻出ですので本来自力で受けて欲しいところですが、時間短縮効率化の点で野口先生にお世話になってください。他の塾や参考書、出る順パス単も合格のためだけなら要りません。準一級レベルで半年、一級レベルなら1年あれば満点に近づきます。野口先生に頼りましょう。

次に英作文です。これは型を覚えこむことが良いと思います。空手や剣道などの武道では、えい!えい!とか言いながらの型を覚え込まされますよね。野球の素振りも同じです。体に型、つまりパターンを叩き込ませることです。特に一級では、宇宙開発、動物実験、テロ、治安、貧困問題など非常に難しい問題が出ます。試験本番でゼロから考えるのは一般人には不可能です。私は、ジャパンタイムスが出してる、英作文問題完全に制覇英検一級という本のサンプル英作文を自分の言葉でやや簡単に修正した後、全部丸暗記しました。本番のテーマもテロでしたので頭の中から引き出して回答用紙に書くだけでした。実は二次試験では五つのテーマから一つを選んでスピーチし、そのあと試験官2名とディスカッションします。この英作文丸暗記により、2次のスピーチとディスカッションも万全の準備できます。

次にリスニングです。実はこれも過去問からの焼き回しがかなり多いです。七割くらいは焼き回しでした。ただこれは教材が限られており、私は過去6回全問題集CDというもの15年分くらいを日本のオンライン古本屋で購入し、問題文、選択肢、解答全て頭の中に入れました。実際、これだけやると、何を聞こうとしているのか、四択を見ただけで答えが透けて見えるようになります。要は問題を作っている人は同じ人ですからね。

最後にリーディングですが、これは同じ問題はでないため近道はありません。私は特に準備をしませんでした。これに時間を費やすよりも、単熟語、英作文、リスニングに力を注いだ方が早いです。

ということで、結局一級は単熟語、リスニング、英作文がほぼ満点、リーディングは七割正解くらいで、一次試験の合計がG1+11、というモンスター級のスコアでした。そのままの勢いで二次も突破しています。

長くなりましたが、道のりは長く険しいかもしれませんが、相手を知ること、戦略的に進めることが肝要です。特に一級は作戦なき勝利無いと思います。でも、受かると嬉しいですしとにかく格好良いですよ。正攻法ではないかもしれません。でも受かったもの勝ちなんですよ。資格は一生消えません。準一級であれ一級であれ高い山です。でも登頂する価値がある山だと思います。

オジサンはスペイン語圏の国に引っ越すことになりました。今は楽しんでスペイン語を勉強しています。皆さん、頑張ってくださいね。